強固なロジックの無限の反復

2002年7月27日(Sat) 晴

光陰矢のごとし。

 外の仕事から中の仕事に変わって、明らかに時間の流れに対する感覚が変わったように思う。
 季節の移ろい、日々の時間の流れに疎くなっている。
 今が何日だかはわかっても何曜日かがわからない。
 一日は無限のように長く、一週間は矢のように早い。
 いつの間にやら外はすっかり夏になっているではないか。
 なんということだ、俺に黙って勝手に時間ばかり進みやがって。
 このままでは秋に気付かぬまま冬になってしまうかもしれない。危険な兆候だ。

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