久しぶりに献血をしてきました。
　私が献血をするのは、たまたま献血車が来ていたのでふらっと立ち寄る、という場合が多いです。意識的な献血者ではないのであまりお役に立っていないかもしれませんが、それでもしないよりはいいだろう、と思って機会があれば協力するようにしています。
　聞いたところによると、献血する人の数には血液型によってばらつきがあるそうです。別に血液型占いの信憑性を云々するわけではなくて、むしろ逆に血液型占いの型にはまって行動する人が意外に多いのではないか、と私などは思います。ちなみに私はB型ですが、そんなにマイペースでしょうかね？
　B型の血液は不足がちだと聞きましたので、こうして機会があれば献血するようにはしているのですが、積極的とまでいかないところがある意味B型的な行動と言えなくもないかもしれません。
　ま、献血は身近なボランティアのひとつですし、そんな身構えなくてもできるので、これからも機会を見ては協力したい、とは思っているんですがね。