日記、のようなものです。
表題は大好きな押井守監督のアニメ「御先祖様万々歳!」より。玄田哲章氏演じる室戸文明の台詞からいただいたものです。
強固なロジックの無限の反復としての日常。
毎日同じことを繰り返し、その積み重ねで一週間を過ごし、一月を暮らし、一年を終え、一昔を経て、一生を閉じる。稀にその繰り返しから離れることがあるかもしれませんが、気付いてみればまたいつの間にか同じことの繰り返しに。
人は反復の中でしか生きることが出来ないのか?
もしそうだとしたら、その反復をいかに生きればよいだろう?
…そんなことを考えるのやら考えないのやら。
ゆるゆるやります。
|