強固なロジックの無限の反復

テーマ別インデックス

●恋愛できない男として
疾病利得 2004.10.22 この病気、結局は本人以外は治せない。
おあつらえむき 2004.09.23 適材適所、と言っていいものやら。
愚鈍なラディカリズム 2004.06.01 恋愛できないことの代償行為。
なぜだか 2004.05.18 恋愛称揚者のメタファー。
隣の誰か 2004.04.06 わたしさびし〜いの♪
パパも強し 2004.03.30 結婚できなくてもいいから、父になりたい。
高く分厚く 2004.03.11 「バカの壁」は天に届くか。
恋愛観 2003.11.21 おおよそこのとおり。
貧しい人生。 2003.11.16 かなわない。
当事者意識 2003.11.08 紛れもないトートロジー。
共有されない情緒 2003.10.06 恋愛に不向きな人に発生する不利益とは。
恋愛に不向きな人 2003.10.01 無理はよそうぜ、体に悪い。
眉間 2003.09.28 遠ざかる私。
安定的な狂気 2003.09.26 狂気の原因は確かさを確保したいということだ。
再び、ダブルバインド 2003.09.22 動物園のクマ。
もてない映画 2003.09.14 観てももてない映画、ではなくて。
もてない男がもてない理由 2003.09.10 単純明快な事実。
出産祝い 2003.09.04 ルサンチマンによるごく歪んだ解釈。
腑抜け 2003.09.03 腑抜け。
総括 2003.09.02 絶対評価と相対評価。
虫のいい話 2003.08.30 蓼食う虫。
戦後処理 2003.08.29 結局、うまくいかなかったのだ。
外的要因 2003.08.24 もっともらしい危機。
さびしい人 2003.08.18 妄想する人。
焦燥 2003.08.14 何もなかった?
恋愛未満 2003.08.02 飽きずに妄想。
ダブルバインド 2003.08.01 歓喜への道のりは、果てしなく、遠い。
定時連絡 2003.07.29 中間報告。
戦術的 2003.07.27 政治的な対応。
テーマ 2003.07.20 夏らしく。
週末 2003.07.19 らしくない?
恋の条件 2003.05.04 「本気」の手前でブレーキをかけるメカニズム。
恋に恋する 2003.05.03 概念への執着。
ドラマタイゼーション 2003.04.06 人生で最も劇的な出来事の一つ。ただし他人の。
罪のない嘘 2003.04.01 どこからどう見ても嘘。
身に過ぎた贅沢品 2003.03.01 恋愛技術論の本を読んでの感想。
今日は何の日 2003.02.14 みのもんた?
分裂状況 2003.02.13 諦めるか、否定するか。それが問題だ。
存在論的願望 2003.02.12 オントロギッシュなサル。
戦闘的なクリスマスの過ごし方 2002.12.25 逃避。
男であること 2002.11.26 自分の大安売り。
恋愛回避スパイラル 2002.10.27 才能か、努力か。
ラットレース 2002.10.22 宣言。
オス―この脆弱なる生物。 2002.09.28 DNAキャリア。

●recommendation(オススメ作品群)
ジャンル不詳 2004.10.31 CD album「World Scratch」(東京エスムジカ)
物欲大王 2004.08.08 CD album「Ryukyu Underground」(琉球アンダーグラウンド)
泣いちゃうぞ 2004.04.25 CD album「音タイム」(ハナレグミ)
奇々怪々 2004.04.09 押井守著「立喰師列伝」(角川書店刊)
ただ観る 2004.03.06 映画「イノセンス」(押井守監督)
圧倒的! 2004.02.10 CD album「七色」(Jazztronik)
初めて聴く懐かしさ 2004.01.24 CD album「日々のあわ」(ハナレグミ)
稀有の才能 2004.01.21 黒田硫黄著「映画に毛が3本」(講談社刊)
初めての経験 2004.01.18 映画「半落ち」(佐々部清監督)
両義性の迷宮 2003.12.09 いしいひさいち著「現代思想の漂流者たち」(講談社刊)
面白いです 2003.10.15 福島聡著「6番目の世界」(エンターブレインBEAM COMIX刊)
黒い笑い 2003.09.17 福島聡著「少年少女」(エンターブレインBEAM COMIX刊)
青春映画 2003.09.13 映画「ロボコン」(古厩智之監督)
戦後処理 2003.08.29 小浜逸郎著「『恋する身体』の人間学」(ちくま新書刊)
短編自転車アニメ映画 2003.08.11 映画「茄子 アンダルシアの夏」(高坂希太郎監督)
わかりあえぬもの 2003.07.31 押野武志著「童貞としての宮沢賢治」(ちくま新書刊)
オタク周辺的 2003.07.06 東浩紀著「動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
(講談社現代新書刊)
シアワセナオンガク。 2003.06.28 CD mini album「Horizon」(Jazztronik)
感傷的 2003.06.05 映画「チルソクの夏」(佐々部清監督)
衝動買い 2003.05.22 映画「WXIII 起動警察パトレイバー」(高山文彦総監督)
映画な才能 2003.03.07 黒田硫黄著「セクシーボイス アンド ロボ」(小学館BIG COMICS IKKI刊)
フィゲーラスの迷走地図 2003.02.22 CD album「運命のレシピ」(coba)
存在論的願望 2003.02.12 高橋しん著「さよなら、パパ。 「いいひと。」another story集」
(小学館BIG SPIRITS COMICS SPECIAL刊)
男であること 2002.11.26 諸富祥彦著「さみしい男」(ちくま新書刊)
さすらいの果て 2002.10.30 CD album「AUDIO SPONGE」(SKETCH SHOW)
夢のような 2002.10.15 映画「Dolls」(北野武監督)
かつてテロリストだったあなたに 2002.10.11 黒田硫黄著「大日本天狗党絵詞」(講談社アフタヌーンKC刊)
ミニパト! 2002.08.09 映画「ミニパト」(神山健治監督)
山の郵便配達 2002.08.04 映画「山の郵便配達」(フォ・ジェンチイ監督)
かっこいいおやじ 2002.07.21 黒田硫黄著「茄子」(講談社アフタヌーンKC刊)

●癒さない系
人も急には止まれない 2004.10.11 人生の運動性能。
才能 2004.10.03 溢れんばかりの、無益な才能。
書く必要性 2004.08.15 しかしまあ、よくも飽きずに。
全身全霊 2004.06.15 少しは慮ってはくれないかね、少年。
20年前の私へ 2004.06.12 これが未来の君の姿だ。
小市民 2004.05.29 ああ小市民。
思い出 2004.05.28 毎日をやり過ごすのに精一杯。
仕事と精神とサイボーグ 2004.05.22 サイバーパンク・サラリーマン。
傲慢驕慢 2004.05.14 そんな風に思えると、いいなあ。
アンチヒーロー 2004.05.08 コンプレックスはあっても、憧れはない。
パラドックスのアポリア 2004.05.06 じゃあ、一体どうすればいいんだ。
どーせ 2004.05.05 天よ、我に七難八苦を。
きっと大丈夫 2004.04.23 多分ね。
あたし負けない 2004.04.03 財布の中身。
不自然体 2004.02.02 不自然な生き方が自然?
道徳的根拠 2003.12.10 座視してしまってよいか。
難行苦行 2003.11.29 生まれてどーもスイマセン。
バカバカしい 2003.11.19 あの文豪についてのトリビア、じゃなくて。
窓を開けて走ろう 2003.10.13 クルマと、自爆テロの不幸な関係。
言葉について 2003.10.10 用心、用心。
帰ってきたぞ 2003.10.07 おかえりなさい。
No reason 2003.09.27 リクツじゃない。
夏の疲れ 2003.08.31 責任転嫁。
答えの出ない問い 2003.08.28 もしくは、観念主義者への断罪について。
サイレント・マジョリティー 2003.07.14 世代論。
人でなし 2003.06.21 1日24時間。
ばいせこー 2003.06.02 観念の桎梏。
ファニーな外観 2003.05.28 Arbeit macht Frei!
再出発 2003.05.19 癒さない系に未来はあるか。
癒さない系 2003.05.18 新ジャンル?
夢も希望も 2003.04.25 いったい自分が何をしたかったのか。
朗唱 2003.04.23 唄う唄う唄う賃金労働者。
器用貧乏 2003.03.30 逆説的な可能性の留保。
覚書 2003.03.25 個人的なメモ。
センチメンタル 2003.03.24 一体何が起こっているのか。
事務的 2003.03.21 なんだろう、これは。
鬱病質 2002.11.02 意気消沈。
現下の情勢 2002.10.02 現実は常に実際としての行為によってしか変化しない。
ひねり出し 2002.09.26 日記のような、そうでないような。
非対称 2002.09.11 非対称について思いを致すことしかできない私。
報復の連鎖 2002.08.17 テロリスト撲滅作戦。

●画を描かない画描きの妄言
情景 2004.10.07 ジレンマ。
動けない 2004.09.06 まだやってるのか。
一種の詐術 2004.06.26 むしろやめたからこそ。
愚鈍なラディカリズム 2004.06.01 私の人生にとってはそのほうがいいのか?
物語を夢見て 2004.04.13 自分はラクして他所様の作品を見る。
画であること 2004.03.05 半歩宙に浮く。
身体イメージ 2004.02.01 「うんざり」の正体。
エクスキューズ 2004.01.28 空虚感のなさ。
どんど焼き 2004.01.09 十分に感傷的な儀式。
可能性の否定による可能性 2004.01.05 投げやり。
述懐 2003.07.22 匂い立つような。
昔の画 2003.03.29 妥協してしまったの。
素少女 2003.03.12 「媚」の濃度。
パターンの怪 2003.02.19 画のパターン化についての省察。
物語るラクガキ 2003.02.18 錆び付く想像力と描けないラクガキ。
ある一時期の思い入れ 2003.01.18 自分はまだこんなにもアニメが好きだったのか。
自画像 2002.08.22 固陋の貌(かお)。
気恥ずかしさ 2002.08.15 わが身との絶望的な乖離。

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